Web広告研究会　
『第８回東北セミボラ（セミナー＆ボランティア）』開催（4月10日・11日）
「東北セミボラ」とは東北のいまの復興（ボラ）とこれからの復興（セミ）のため、
セミナーとボランティア活動を行うというWeb研の造語です。

公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会（所在地：東京都中央区銀座　代表幹事：本間充）は、
4月10日、宮城県・せんだいメディアテークにて、第８回東北セミボラ（セミナー＆ボランティア）を開催し、
翌11日には有志によるボランティア活動を行います。

セミナーでは東北の企業ご担当者だけでなく、広く日本のデジタル担当者に役立つ最新の情報をお届けし、
デジタル担当者同士の意見交換の場を提供させていただくと共に、ボランティアを通じ、東北を支援し、
震災から4年を経過した現地の状況を多くの方に知っていただく機会をご提供させていただきます。

【第８回東北セミボラ開催概要】

1日目　セミナー：13：30～　（開場：13：00）

【第1部 】13：30～14：30
「ローカル線視点での地域活性化策（仮）」
いすみ鉄道株式会社　代表取締役社長　
鳥塚　亮（とりづかあきら）氏

Web広告研究会　
『第８回東北セミボラ（セミナー＆ボランティア）』開催（4月10日・11日）
「東北セミボラ」とは東北のいまの復興（ボラ）とこれからの復興（セミ）のため、
セミナーとボランティア活動を行うというWeb研の造語です。

公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会（所在地：東京都中央区銀座　代表幹事：本間充）は、
4月10日、宮城県・せんだいメディアテークにて、第８回東北セミボラ（セミナー＆ボランティア）を開催し、
翌11日には有志によるボランティア活動を行います。

セミナーでは東北の企業ご担当者だけでなく、広く日本のデジタル担当者に役立つ最新の情報をお届けし、
デジタル担当者同士の意見交換の場を提供させていただくと共に、ボランティアを通じ、東北を支援し、
震災から4年を経過した現地の状況を多くの方に知っていただく機会をご提供させていただきます。

【第８回東北セミボラ開催概要】

1日目　セミナー：13：30～　（開場：13：00）

【第1部 】13：30～14：30
「ローカル線視点での地域活性化策（仮）」
いすみ鉄道株式会社　代表取締役社長　
鳥塚　亮（とりづかあきら）氏

■参加費    
会員社※1、1口2名まで無料。3名以上1名3,240円。一般、1名3,240円（税込）
    お支払方法：お申込後、請求書をお送りします。
    ※1 会員社：Web広告研究会もしくは日本アドバタイザーズ協会の会員社
当日の欠席の場合でも参加費のお支払いをお願いします。何卒ご了承ください。

■参加費    
会員社※1、1口2名まで無料。3名以上1名3,240円。一般、1名3,240円（税込）
    お支払方法：お申込後、請求書をお送りします。
    ※1 会員社：Web広告研究会もしくは日本アドバタイザーズ協会の会員社
当日の欠席の場合でも参加費のお支払いをお願いします。何卒ご了承ください。

4年経った今の被災地の状態を自分の目で確かめてみませんか？

震災から4年が経過しようとしている今、“ボランティア”という枠組みを超えて、宮城県の石巻、女川など被災地で生きる人たち、活動されている人たちのお話を聞きながら自分の五感で感じ「今後こんなことが出来るんじゃないか？」など気づきを感じて頂くツアーとなります。

テレビ、インターネットなどからは感じ取れない、行って感じる・・何かを感じる・・。

被災地を忘れないため、次のアクションに繋げるため、今後に繋がるボランティアを作りにいきましょう。

【活動内容】

宮城県の石巻、女川、男鹿半島の視察を下記のとおり予定をしています。
石巻で明治42年創業の島津麹店店主佐藤氏にお話を聞きながら被災地の現実を感じて頂きます。

・石巻、女川　視察予定先

１）明治42年創業の島津麹店（6代目佐藤氏がご案内いたします。）

２）Yahoo!石巻復興ベース

３）全壊から立ち上がった水産加工工場　三國商店

４）日和山公園

などを予定しています。

【スケジュール】　※現時点での予定となっております。天候や先方の都合等で変更になる場合もございます。

6：30 仙台駅西口集合 出発

7：50 東松島（調整中）チーム王冠到着Aコース参加者下車

9：00 女川到着　女川観光協会語り部
希望の鐘商店街/新女川駅/多機能水産加工施設「マスカー」
http://www.onagawa.org/guide　0225-54-4328

11:30 昼食(女川)活魚 ニューこのり
http://www.new-konori.jp/

12:30 女川出発

13:30 石巻市内 Yahoo!石巻復興ベース　佐藤所長

15:00 島津麹店 ６代目店主　佐藤社長様

16:00 石巻出発

17:00 東松島 （調整中）Aチーム合流乗車　出発

18:00 仙台駅到着 おつかれさまでした。

■参加費 一人：女川語り部ガイド費500円＋バス代＋昼食代
バス代の目安として、移動費用を含み：5,000円～6,000円程度（昼食実費）
ガイド費300円相当は地元女川のお買い物券へ交換されます。

■お申込み期限：3月27日（金）23：59

■持ち物について

現金(緊急時に備えて2万円程度の予備費)

健康保険被保険者証(保険証)※コピー不可

身分証明書(免許証・パスポート)

※普段着でお越しください。

※ボランティア保険の加入は必要ありません。

4年経った今の被災地の状態を自分の目で確かめてみませんか？

震災から4年が経過しようとしている今、“ボランティア”という枠組みを超えて、宮城県の石巻、女川など被災地で生きる人たち、活動されている人たちのお話を聞きながら自分の五感で感じ「今後こんなことが出来るんじゃないか？」など気づきを感じて頂くツアーとなります。

テレビ、インターネットなどからは感じ取れない、行って感じる・・何かを感じる・・。

被災地を忘れないため、次のアクションに繋げるため、今後に繋がるボランティアを作りにいきましょう。

【活動内容】

宮城県の石巻、女川、男鹿半島の視察を下記のとおり予定をしています。
石巻で明治42年創業の島津麹店店主佐藤氏にお話を聞きながら被災地の現実を感じて頂きます。

・石巻、女川　視察予定先

１）明治42年創業の島津麹店（6代目佐藤氏がご案内いたします。）

２）Yahoo!石巻復興ベース

３）全壊から立ち上がった水産加工工場　三國商店

４）日和山公園

などを予定しています。

【スケジュール】　※現時点での予定となっております。天候や先方の都合等で変更になる場合もございます。

6：30 仙台駅西口集合 出発

7：50 東松島（調整中）チーム王冠到着Aコース参加者下車

9：00 女川到着　女川観光協会語り部
希望の鐘商店街/新女川駅/多機能水産加工施設「マスカー」
http://www.onagawa.org/guide　0225-54-4328

11:30 昼食(女川)活魚 ニューこのり
http://www.new-konori.jp/

12:30 女川出発

13:30 石巻市内 Yahoo!石巻復興ベース　佐藤所長

15:00 島津麹店 ６代目店主　佐藤社長様

16:00 石巻出発

17:00 東松島 （調整中）Aチーム合流乗車　出発

18:00 仙台駅到着 おつかれさまでした。

■参加費 一人：女川語り部ガイド費500円＋バス代＋昼食代
バス代の目安として、移動費用を含み：5,000円～6,000円程度（昼食実費）
ガイド費300円相当は地元女川のお買い物券へ交換されます。

■お申込み期限：3月27日（金）23：59

■持ち物について

現金(緊急時に備えて2万円程度の予備費)

健康保険被保険者証(保険証)※コピー不可

身分証明書(免許証・パスポート)

※普段着でお越しください。

※ボランティア保険の加入は必要ありません。

※開催場所以外、ほぼ固まってまいりました

■平成27年度のボランティア保険への加入が必須です

石巻・東松島　在宅被災者向けボランティア　チーム王冠（確定）

石巻地域で家を直すお金がない「在宅被災者」向けボランティア。

東日本大震災によって各地でたくさんの避難所が設けられましたが、その避難所に居場所を確保できず、やむを得ず半壊した自宅に戻って避難生活をした人たちがいます。その方たちは25万円程度の援助金を受け取りましたが、そのお金では自宅のインフラ程度しか補修できず、そのまま壊れた自宅での生活を余儀なくされています。（援助金を受け取ってしまうと仮設住宅入居の権利はなくなるそうです。）4年経過した今も壊れた家に住んでいる方たちを支援します。

作業はがれき、家内清掃、草刈、漁業支援、学習支援など。

http://team-ohkan.net/

※仙台駅集合で、Bコース参加者とバス同乗で東松島（場所調整中）へ向かいます。

開催日時 2015/4/11(土) 06:30－18:00

開催場所 東松島市周辺（調整中）

※仙台駅からバスで送迎

定員数：15名

■スケジュール

※現時点での予定となっております。詳細は別途ご案内いたします。

6:30 仙台駅西口集合 出発

7:50 東松島（調整中）チーム王冠到着

8:00 ボランティア開始

12:00 昼食休憩

13:00 作業開始

16:30　ボランティア終了

17:00　東松島（調整中） Bチーム合流バス乗車　出発

18:00 仙台駅到着 おつかれさまでした。

※昼食は、朝のうちにコンビニ等で各自用意（ゴミは必ず持ち帰りください）

■参加費

ボラ参加費1,500円＋バス代

バス代の目安として、移動費用を含み：5,000円～6,000円程度（参加人数で割り勘）

※その他、持ち物などの詳細は担当よりご案内させて頂きます。

■お申込み期限：4月3日（金）20：00

※バスの手配の関係で締切が早まる可能性があります。

■参加注意事項

無許可撮影禁止。自分から被災者に当時の事を聞いてはいけない。与えられた労働を全うする。勝手に一服しない。

■持ち物や服装について

現金(往復の交通費、滞在期間中の生活費、その他緊急時に備えて2万円程度の予備費)

健康保険被保険者証(保険証)※コピー不可

ボランティア保険加入証明※コピー可(加入日と補償期限記載のもの)

身分証明書(免許証・パスポート)

※現住所が確認できるもの/コピー不可(初日オリエンテーション時に拝見いたします。)

■装備詳細
水害ボランティア作業マニュアルの絵もご参考にしてください。
http://www.saigaivc.com/app/download/3819477115/suigai-manual.pdf

(1)作業着

・長袖、長ズボンを着用してください。

・作業に適した動きやすい服を着用してください。

・擦り傷・切り傷・虫さされ等を防止するために長袖と長ズボンが必要です。

・気温によって通気性の良いものや保温性の良いものを使い分けることをおすすめします。

・気温が低い日でも屋外作業では汗をかくことがありますので、体温調節のしやすい服装をおすすめします。

また、着替え等も持参すると安心です。

・夕方から夜間・早朝は日中よりも大幅に気温が下がり冷え込みますので、防寒用の服装が必要です。

・朝8：30の受付時には、作業用の服を着用してください。

・活動現場に出発する前に、現場で使用する道具や工具を軽トラックに積み込む作業があります。

その際はケガの防止のため、軍手等を着用して下さい。

・雨合羽、長靴、革手袋、ゴム手袋、マスク、ゴーグル、等は適宜着用してください。

(現場に出発する前に着用したり、現場に到着してから着用する等、当日の状況に合わせて着用してください。)

・活動の合間の休憩時間などは、屋外で体を動かさない状態でいますので、活動中とは対照的に急激に寒さを感じる場合があります。

休憩時間の防寒用にカイロなどを現場に持参することをおすすめします。

・マダニにかまれにくい服装をこころがけてください。

(2)雨合羽 (レインウェア)

・上下分かれているタイプが活動に適しています。

・雨天での作業や側溝の清掃などの作業の際に必要ですが、作業内容は当日決まりますので、必ずご持参下さい。

・活動中は汗をかくことがありますので、防水性があり、なおかつ通気性の良いものをおすすめします。

(3)軍手、突刺し防止タイプの厚手のゴム手袋、皮手袋

・軍手、突刺し防止タイプの厚手のゴム手袋、革手袋をご持参下さい。

・怪我の防止のため、作業内容に応じて重ねて着用できるサイズのものをご持参下さい。

(4)タオル

・作業中の汗ふきタオルなど。

(5)マスク

・防塵タイプのものを必ずご持参下さい。

・センターにも用意してありますが、数が足りない場合があります。

(6)ゴーグル

・草刈作業などの際に草片や埃から目を保護するために、ご持参下さい。

・センターにも貸し出し用がありますが、数が足りない場合があります。

(7)帽子

・屋外作業で日差しなどを遮るため必要です。

・気温によって通気性の良いタイプや保温性のあるタイプなど、使い分けることをおすすめします。

(8)ヘルメット

・必要な場合は、センターの貸し出し用を利用できます。

(9)安全ゴム長靴と踏抜き防止インソール

・家屋の解体などにおいてはクギを踏み抜くなどの危険がありますのでご用意ください。

(10)その他

・汚れた作業着や長靴などを入れる大きめのビニール袋もあると便利です。

(11)作業で使用する道具・工具類

・道具・工具類はボランティア・センターでお借りします。

(12)活動中の飲物と昼食

・主な活動現場の南相馬市小高区では水道が復旧していない現場が多く、自販機やコンビニエンスストアがほとんど再開していません。

そのため、作業中に飲む飲料水や昼食は現場に到着する前に各自で確保しておく必要があります。

※開催場所以外、ほぼ固まってまいりました

■平成27年度のボランティア保険への加入が必須です

石巻・東松島　在宅被災者向けボランティア　チーム王冠（確定）

石巻地域で家を直すお金がない「在宅被災者」向けボランティア。

東日本大震災によって各地でたくさんの避難所が設けられましたが、その避難所に居場所を確保できず、やむを得ず半壊した自宅に戻って避難生活をした人たちがいます。その方たちは25万円程度の援助金を受け取りましたが、そのお金では自宅のインフラ程度しか補修できず、そのまま壊れた自宅での生活を余儀なくされています。（援助金を受け取ってしまうと仮設住宅入居の権利はなくなるそうです。）4年経過した今も壊れた家に住んでいる方たちを支援します。

作業はがれき、家内清掃、草刈、漁業支援、学習支援など。

http://team-ohkan.net/

※仙台駅集合で、Bコース参加者とバス同乗で東松島（場所調整中）へ向かいます。

開催日時 2015/4/11(土) 06:30－18:00

開催場所 東松島市周辺（調整中）

※仙台駅からバスで送迎

定員数：15名

■スケジュール

※現時点での予定となっております。詳細は別途ご案内いたします。

6:30 仙台駅西口集合 出発

7:50 東松島（調整中）チーム王冠到着

8:00 ボランティア開始

12:00 昼食休憩

13:00 作業開始

16:30　ボランティア終了

17:00　東松島（調整中） Bチーム合流バス乗車　出発

18:00 仙台駅到着 おつかれさまでした。

※昼食は、朝のうちにコンビニ等で各自用意（ゴミは必ず持ち帰りください）

■参加費

ボラ参加費1,500円＋バス代

バス代の目安として、移動費用を含み：5,000円～6,000円程度（参加人数で割り勘）

※その他、持ち物などの詳細は担当よりご案内させて頂きます。

■お申込み期限：4月3日（金）20：00

※バスの手配の関係で締切が早まる可能性があります。

■参加注意事項

無許可撮影禁止。自分から被災者に当時の事を聞いてはいけない。与えられた労働を全うする。勝手に一服しない。

■持ち物や服装について

現金(往復の交通費、滞在期間中の生活費、その他緊急時に備えて2万円程度の予備費)

健康保険被保険者証(保険証)※コピー不可

ボランティア保険加入証明※コピー可(加入日と補償期限記載のもの)

身分証明書(免許証・パスポート)

※現住所が確認できるもの/コピー不可(初日オリエンテーション時に拝見いたします。)

■装備詳細
水害ボランティア作業マニュアルの絵もご参考にしてください。
http://www.saigaivc.com/app/download/3819477115/suigai-manual.pdf

(1)作業着

・長袖、長ズボンを着用してください。

・作業に適した動きやすい服を着用してください。

・擦り傷・切り傷・虫さされ等を防止するために長袖と長ズボンが必要です。

・気温によって通気性の良いものや保温性の良いものを使い分けることをおすすめします。

・気温が低い日でも屋外作業では汗をかくことがありますので、体温調節のしやすい服装をおすすめします。

また、着替え等も持参すると安心です。

・夕方から夜間・早朝は日中よりも大幅に気温が下がり冷え込みますので、防寒用の服装が必要です。

・朝8：30の受付時には、作業用の服を着用してください。

・活動現場に出発する前に、現場で使用する道具や工具を軽トラックに積み込む作業があります。

その際はケガの防止のため、軍手等を着用して下さい。

・雨合羽、長靴、革手袋、ゴム手袋、マスク、ゴーグル、等は適宜着用してください。

(現場に出発する前に着用したり、現場に到着してから着用する等、当日の状況に合わせて着用してください。)

・活動の合間の休憩時間などは、屋外で体を動かさない状態でいますので、活動中とは対照的に急激に寒さを感じる場合があります。

休憩時間の防寒用にカイロなどを現場に持参することをおすすめします。

・マダニにかまれにくい服装をこころがけてください。

(2)雨合羽 (レインウェア)

・上下分かれているタイプが活動に適しています。

・雨天での作業や側溝の清掃などの作業の際に必要ですが、作業内容は当日決まりますので、必ずご持参下さい。

・活動中は汗をかくことがありますので、防水性があり、なおかつ通気性の良いものをおすすめします。

(3)軍手、突刺し防止タイプの厚手のゴム手袋、皮手袋

・軍手、突刺し防止タイプの厚手のゴム手袋、革手袋をご持参下さい。

・怪我の防止のため、作業内容に応じて重ねて着用できるサイズのものをご持参下さい。

(4)タオル

・作業中の汗ふきタオルなど。

(5)マスク

・防塵タイプのものを必ずご持参下さい。

・センターにも用意してありますが、数が足りない場合があります。

(6)ゴーグル

・草刈作業などの際に草片や埃から目を保護するために、ご持参下さい。

・センターにも貸し出し用がありますが、数が足りない場合があります。

(7)帽子

・屋外作業で日差しなどを遮るため必要です。

・気温によって通気性の良いタイプや保温性のあるタイプなど、使い分けることをおすすめします。

(8)ヘルメット

・必要な場合は、センターの貸し出し用を利用できます。

(9)安全ゴム長靴と踏抜き防止インソール

・家屋の解体などにおいてはクギを踏み抜くなどの危険がありますのでご用意ください。

(10)その他

・汚れた作業着や長靴などを入れる大きめのビニール袋もあると便利です。

(11)作業で使用する道具・工具類

・道具・工具類はボランティア・センターでお借りします。

(12)活動中の飲物と昼食

・主な活動現場の南相馬市小高区では水道が復旧していない現場が多く、自販機やコンビニエンスストアがほとんど再開していません。

そのため、作業中に飲む飲料水や昼食は現場に到着する前に各自で確保しておく必要があります。