5月の月例セミナーのご案内です。

インフルエンサーマーケティングが正しく理解されず、懐疑的なブランドのマーケティング担当者も少なくありません。インフルエンサーマーケティングの業界を代表する7社にお集まりいただき、インフルエンサーマーケティングの歴史を辿り、ブランドのマーケティング担当者が抱いている疑問や懸念点をディスカッション形式でクリアにしていきます。
またインフルエンサーとブランドの協業事例の紹介をすることで、手法としてのインフルエンサーマーケティングではなく、パートナーとしてのインフルエンサーとの取り組み方・考え方をお伝えします。

■日時：5月31日(金) 13：00-17：00
■場所：4Ｆ TEPIAホール http://www.tepia.jp/access/
〒107－0061東京都港区北青山2丁目8番44号

■申込み締切：5月30日（木）16：00まで ※必ず事前にお申込ください

■セミナー概要
13:00～13:10
（Introduction）インフルエンサーマーケティングの歴史

13:10～14:40【パネルディスカッション】
・ブランドセーフティの担保
・ブランドとインフルエンサーのマッチング
・フェイクインフルエンサー問題
・コンテンツの二次利用の方法
・KPIの設定方法
・社内の説得方法
・これからのインフルエンサーマーケティングについて
など

14:50～15:50
各社ケーススタディ

15:50～16:35【課題解決セッション】
クライアントを交え、クライアントの抱える課題に対し、各社で課題解決を図ります

16:35～16:55
質疑応答

【登壇者紹介】
原 洋子 氏（花王株式会社 商品ＰＲ企画部 1室 室長）
花王では、化粧品、ヘアケアなど、ビューティケア事業のブランドマーケティングを長く担当。
（ＡＵＢＥ、ｅｓｔ、Ｃｕｒｅｌ等）
本年度より現職となり、ビューティケア全般の商品・ブランドＰＲを推進。ＰＲならではの、インフルエンサーＭＫのあり方を模索中。



桶川 綾乃 氏（株式会社コーセー 宣伝部）
入社後、化粧品の商品開発、商品PR担当を経て現在はコンシューマーブランドのプロモーション企画担当。同時にメディアとしてクチコミメディア、交通広告の窓口担当に従事。



鈴木 恭平氏（パナソニック株式会社 コネクテッドソリューションズ社）


神葉 俊輔氏（ALPHABOAT LLC, Director, Entertainment Unit）
世界最大級の映像クリエイターネットワークを有する最先端デジタルマーケティング企業の米国FULLSCREEN社の先進モデル導入を通じ、デジタル&スマホネイティブ世代に向けた、ソーシャルエンターテインメントのプロデュース集団。映像スタジオ機能に加え、クリエイターの発掘・育成・動画制作支援機能、ソーシャルメディアの運用や動画チャンネルの運営機能など、クリエイティブプロデュースからブランド企業のプロモーション・マーケティングまでをワンストップで展開している。



野村 肇氏（IDH Media Limited (indaHash) Country Manager）
［indaHash］
厳選な審査を通過した93万人のクリエーターと協業し、2,300以上のブランドのコンテンツマーケティング・インフルエンサーマーケティングをサポートしているヨーロッパ発のテクノロジー企業。


石橋 尚也氏（UUUM株式会社 執行役員、WOMマーケティング協議会 ガイドライン委員会）
[UUUM株式会社]
国内最大級のMCN（マルチチャンネルネットワーク）であるとともに、人びとに「新しい体験」をコドモゴコロある発想で提供するコンテンツカンパニー。7,500以上のYouTubeチャンネルに対するマネジメント・サポートを中心に、インフルエンサーマーケティングや、グッズ・イベント事業、メディア事業など幅広く展開している。



加藤 信介氏（エイベックス株式会社 グループ執行役員 新事業推進本部長）
［エイベックス株式会社］
音楽、映像/アニメ、デジタルを主要事業とする総合エンタテイメント企業。
「Entertainment×Tech×Global」をキーワードに「IP創造企業」として、さらなる成長を目指す。タグラインは「Really! Mad+Pure」。


戸高 純氏（株式会社N.D.Promotion アカウントプランナー）
［株式会社N.D.Promotion］
モデル・タレントのマネジメント及びメディア運営、若年層マーケティングを展開する総合エンタメ企業。運営しているティーン向けメディア「Nom de plume」はTwitter 40万フォロワー、Instagram 10万フォロワーとSNSを中心に若年層女子へ圧倒的なリーチ力を持つ。直近はTikTokプロモーションやSNSドラマなどにも注力している。


澤 宏明氏（株式会社Gushcloud Japan 取締役）
［株式会社Gushcloud Japan］
インフルエンサーのネットワークを世界11カ国で築き、企業やタレント・クリエイターと共同でインフルエンサー・マーケティング、並びに、エンターテインメント事業を行う企業。


中山 顕作氏（THECOO 株式会社 インフルエンサー事業部 執行役員）
［THECOO 株式会社］
Ex-Googler でつくったインフルエンサーの総合商社。YouTube を筆頭に各プラットフォームのインフルエンサーの企画・キャスティングはもちろん、ファンクラブを再定義するfanicon サービスも展開しており、今後ファンマーケティングの文脈でのブランドの活用も見込む。


芹沢 美稀氏（株式会社ラバブルマーケティンググループ 執行役員 社長室 室長 /株式会社コムニコ ）
[株式会社ラバブルマーケティンググループ]
SNSマーケティング事業、HR/EDTech事業、マーケティングオートメーション事業を軸に愛されるマーケティング活動を推進するマーケティング企業グループ。

-----------------------
※上記記載内容は変更の可能性があります。
変更があった場合、速やかにこのページで修正します。あらかじめご了承ください。
 

5月の月例セミナーのご案内です。

インフルエンサーマーケティングが正しく理解されず、懐疑的なブランドのマーケティング担当者も少なくありません。インフルエンサーマーケティングの業界を代表する7社にお集まりいただき、インフルエンサーマーケティングの歴史を辿り、ブランドのマーケティング担当者が抱いている疑問や懸念点をディスカッション形式でクリアにしていきます。
またインフルエンサーとブランドの協業事例の紹介をすることで、手法としてのインフルエンサーマーケティングではなく、パートナーとしてのインフルエンサーとの取り組み方・考え方をお伝えします。

■日時：5月31日(金) 13：00-17：00
■場所：4Ｆ TEPIAホール http://www.tepia.jp/access/
〒107－0061東京都港区北青山2丁目8番44号

■申込み締切：5月30日（木）16：00まで ※必ず事前にお申込ください

■セミナー概要
13:00～13:10
（Introduction）インフルエンサーマーケティングの歴史

13:10～14:40【パネルディスカッション】
・ブランドセーフティの担保
・ブランドとインフルエンサーのマッチング
・フェイクインフルエンサー問題
・コンテンツの二次利用の方法
・KPIの設定方法
・社内の説得方法
・これからのインフルエンサーマーケティングについて
など

14:50～15:50
各社ケーススタディ

15:50～16:35【課題解決セッション】
クライアントを交え、クライアントの抱える課題に対し、各社で課題解決を図ります

16:35～16:55
質疑応答

【登壇者紹介】
原 洋子 氏（花王株式会社 商品ＰＲ企画部 1室 室長）
花王では、化粧品、ヘアケアなど、ビューティケア事業のブランドマーケティングを長く担当。
（ＡＵＢＥ、ｅｓｔ、Ｃｕｒｅｌ等）
本年度より現職となり、ビューティケア全般の商品・ブランドＰＲを推進。ＰＲならではの、インフルエンサーＭＫのあり方を模索中。



桶川 綾乃 氏（株式会社コーセー 宣伝部）
入社後、化粧品の商品開発、商品PR担当を経て現在はコンシューマーブランドのプロモーション企画担当。同時にメディアとしてクチコミメディア、交通広告の窓口担当に従事。



鈴木 恭平氏（パナソニック株式会社 コネクテッドソリューションズ社）


神葉 俊輔氏（ALPHABOAT LLC, Director, Entertainment Unit）
世界最大級の映像クリエイターネットワークを有する最先端デジタルマーケティング企業の米国FULLSCREEN社の先進モデル導入を通じ、デジタル&スマホネイティブ世代に向けた、ソーシャルエンターテインメントのプロデュース集団。映像スタジオ機能に加え、クリエイターの発掘・育成・動画制作支援機能、ソーシャルメディアの運用や動画チャンネルの運営機能など、クリエイティブプロデュースからブランド企業のプロモーション・マーケティングまでをワンストップで展開している。



野村 肇氏（IDH Media Limited (indaHash) Country Manager）
［indaHash］
厳選な審査を通過した93万人のクリエーターと協業し、2,300以上のブランドのコンテンツマーケティング・インフルエンサーマーケティングをサポートしているヨーロッパ発のテクノロジー企業。


石橋 尚也氏（UUUM株式会社 執行役員、WOMマーケティング協議会 ガイドライン委員会）
[UUUM株式会社]
国内最大級のMCN（マルチチャンネルネットワーク）であるとともに、人びとに「新しい体験」をコドモゴコロある発想で提供するコンテンツカンパニー。7,500以上のYouTubeチャンネルに対するマネジメント・サポートを中心に、インフルエンサーマーケティングや、グッズ・イベント事業、メディア事業など幅広く展開している。



加藤 信介氏（エイベックス株式会社 グループ執行役員 新事業推進本部長）
［エイベックス株式会社］
音楽、映像/アニメ、デジタルを主要事業とする総合エンタテイメント企業。
「Entertainment×Tech×Global」をキーワードに「IP創造企業」として、さらなる成長を目指す。タグラインは「Really! Mad+Pure」。


戸高 純氏（株式会社N.D.Promotion アカウントプランナー）
［株式会社N.D.Promotion］
モデル・タレントのマネジメント及びメディア運営、若年層マーケティングを展開する総合エンタメ企業。運営しているティーン向けメディア「Nom de plume」はTwitter 40万フォロワー、Instagram 10万フォロワーとSNSを中心に若年層女子へ圧倒的なリーチ力を持つ。直近はTikTokプロモーションやSNSドラマなどにも注力している。


澤 宏明氏（株式会社Gushcloud Japan 取締役）
［株式会社Gushcloud Japan］
インフルエンサーのネットワークを世界11カ国で築き、企業やタレント・クリエイターと共同でインフルエンサー・マーケティング、並びに、エンターテインメント事業を行う企業。


中山 顕作氏（THECOO 株式会社 インフルエンサー事業部 執行役員）
［THECOO 株式会社］
Ex-Googler でつくったインフルエンサーの総合商社。YouTube を筆頭に各プラットフォームのインフルエンサーの企画・キャスティングはもちろん、ファンクラブを再定義するfanicon サービスも展開しており、今後ファンマーケティングの文脈でのブランドの活用も見込む。


芹沢 美稀氏（株式会社ラバブルマーケティンググループ 執行役員 社長室 室長 /株式会社コムニコ ）
[株式会社ラバブルマーケティンググループ]
SNSマーケティング事業、HR/EDTech事業、マーケティングオートメーション事業を軸に愛されるマーケティング活動を推進するマーケティング企業グループ。

-----------------------
※上記記載内容は変更の可能性があります。
変更があった場合、速やかにこのページで修正します。あらかじめご了承ください。