Digital Marketing Institute | デジタルマーケティング研究機構

Digital Marketing Institute | デジタルマーケティング研究機構

《広告主企業限定》デジタル人材育成講座 (2022年度) ご案内(外部サイト申込み) 講座 受付終了

  • 開催日時: 2022年6月1日(水)00:00 - 00:01, 00:00 - 00:01

イベント概要

マーケティングコミュニケーション施策を推進していく上でデジタルをよりシームレスに活用することを目指す、アドバタイザー企業のマーケティング担当者を対象とした講座です。デジタルの基礎的な知識や考え方の習得はもとより、マーケティングやコンプライアンスに関する講座も設け、総合的な知識を持ってデジタル活用ができる人材の育成に寄与していきます。
(※本講座は「広告主企業」の方のみ受講可能な講座となります。)

お申し込み方法含め、最後まで詳細をよくご覧いただきますようお願いいたします。

■配信期間
2022/06/01 (水) 12:00 〜 2022/11/30 (水) 23:59
※期間中はいつでもご視聴いただけます。

■会場
オンデマンド配信(EventRegist - enavle)

■内容
全16講座(各講座60分程度を予定)
6月1日・8月1日・9月1日・10月3日(予定)に、順次講座動画を公開します。

1. 企業がデジタルマーケティングに取り組む必然性
2. Webサイトの運営にまつわる施策とみておきたい数字の動き
3. SNSを活用した生活者とのコミュニケーションについて
4. インタラクティブコミュニケーション入門
5. B2C CRM概論と実践
6. BtoBにおけるデジタルカスタマーエクスペリエンス(DCX)向上と顧客起点のデジ
タルマーケティング
7. 各デジタルメディアの特性とそのプランニング
8. アドテクノロジーの変遷と果たす役割、今後のデジタルマーケティング
9. ネット広告の透明性:アドベリフィケーションの実態とは
10. 目的・目標達成のための実務で知っておくべき分析・アクセス解析の基本
11. 本当に「Marketingにデータは必要」なのか?「最適化」は本当に最適なのか?
12. 法律・セキュリティ&インターネットリスク(1) 〜著作権、商標、不当表示、個人情
報保護など
13. 法律・セキュリティ&インターネットリスク(2) 〜セキュリティ事故のリスクとその
対策、事故対応
14. 組織横断型のプロジェクト業務について(基礎)
15. 調査・ユーザー理解 - インターネット調査
16. デジタル・アクセシビリティ~情報のユニバーサルデザインとは~

■参加費

デジタルマーケティング研究機構会員社 1名  110,000円(税込)
日本アドバタイザーズ協会会員社 1名  110,000円(税込)
一般 1名  220,000円(税込)

※会員社検索はこちら
デジタルマーケティング研究機構(DMI)会員
日本アドバタイザーズ協会(JAA)会員

※本講座は「広告主企業」の方のみ受講可能な講座となりますので、ご注意ください。

講座のお申し込みは、本サイトの【お申し込み】ボタンではなく 必ず下記のリンク【デジタル人材育成講座お申し込み】よりお手続きください。

【デジタル人材育成講座お申し込み】
https://eventregist.com/e/jaadmi2022

(※会員社向けのプロモーションコードは、当機構サイトへログインすると表示されます。)

主催:公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会(JAA)
(デジタルメディア委員会、デジタルマーケティング研究機構(DMI))

各講座のご紹介 講座 受付終了

セッション概要

開催日時 2022年6月1日(水)00:00 - 00:01
開催場所

オンデマンド配信(EventRegist - enavle)

申込数/定員 0/100
申込期限 2022年11月1日(火)00:00
参加費

対象者

※本講座は「広告主企業」の方のみ受講可能な講座となりますので、ご注意ください。

セッション内容

1. 企業がデジタルマーケティングに取り組む必然性
講師:石井 龍夫氏(アドビ株式会社 エグゼクティブフェロー)

元花王デジタルマーケティングセンター長花王時代は主要ブランドのブランドマネジャーを歴任した後、デジタル活用の責任者を務めた。現在は、複数のデジタル関連企業の顧問や監査役と日本マーケティング協会のマイスターや広告電通賞ブランドエクスペリエンス部門審査委員長、日本アドバタイザーズ協会デジタルメディア委員、早稲田大学大学院経営管理研究科非常勤講師、マーケティング国際研究所招聘研究員などを務める。

≪メッセージ≫
モバイルやSNSによる生活者相互のつながり、IoT機器の普及など、メディア環境が変
化する中でのパンデミックが社会のデジタル化を後押しし、生活者の意識変化を加速
した。結果として、企業はこれまでの成功したビジネスモデルを見直し、マーケティン
グの革新を余儀なくされている。参加者には、マスとデジタルのマーケティング概念の
違い、マーケティングのデジタル化を推進するためのキーポイントを学んで頂きたい。


2. Webサイトの運営にまつわる施策とみておきたい数字の動き
講師:岡田 賢氏(株式会社ヤマハミュージックジャパン 事業企画部 カスタマーサクセス課)

2000年代前半よりヤマハ国内向けのブログを担当すると同時にアクセス解析のデータの取りまとめをはじめる。その後ソーシャルメディア、ネット広告の担当を経て、現在会員向けサービス「ヤマハミュージックメンバーズ」の企画運営を担当。さまざまなところから上がってくるデータを取りまとめて企画の立案、レビューをしている。

≪メッセージ≫
Webサイトの運営にまつわる施策や取り組みについて、主にデータの動きを交えなが
らこれまでのヤマハの事例をご紹介します。


3. SNSを活用した生活者とのコミュニケーションについて
講師:山名 敏雄氏(日本航空株式会社 総務本部 広報部 Webコミュニケーショングループ グループ長)

新卒で日本航空株式会社に入社。IT企画部門でシステム開発プロジェクトのPM業務、成田空港で国際線旅客ハンドリング、Web販売部でJAL  ECサイトのWebマスター業務等に携わり、2016年4月より現職。SNSを中心としたWebコミュニケーション戦略の立案、実施を担当。


≪メッセージ≫
Facebook、Instagram、Twitterなど様々なSNSの中で、誰にどのようなメッセージ
を届けたいのか、そのために効果的な媒体と活用方法といった企業がSNSを活用す
るにあたってのヒントを、事例を交えてご紹介します。また公式SNSアカウントの発信
にとどまらず、生活者の声を聴く(ソーシャルリスニング)、生活者と直接コミュニケー
ションを取る(アクティブサポート)といった活用法やインフルエンサーとの協業やライ
ブコミュニケーションなど様々なSNSの活用方法についてもご紹介します。


4. インタラクティブコミュニケーション入門
講師:小助川 雅人氏(資生堂クリエイティブ株式会社 エグゼクティブクリエイティブディレクター)

ブランドからコーポレート、マスからデジタルまで幅広く担当。カンヌ、クリオ、ONESHOWなど受賞多数。2019年カンヌライオンズfilmcraft審査員

≪メッセージ≫
いまさら聞けない、インタラクティブコミュニケーションのノウハウについて事例とともに学んでいければと思います。


5. B2C CRM概論と実践
講師:橋本 好真氏(ソニーマーケティング株式会社カスタマーデータ&PF戦略部 統括課長)

ソニーマーケティング株式会社にてカスタマーマーケティング/デジタルトランスフォーメーションの推進を担当。過去にはプロダクトマーケティング他、デジタル広告、ウェブマスター、EC、CDP、BI、MAなどのデジタル領域を経験。一橋大学大学院国際企業戦略研究科修了(MBA)

≪メッセージ≫
本講義ではB2CにおけるCRMの概念とその構成要素、実務実践におけるポイントを説明します。
受講者は本講義を通じ、所属企業でCRM関連議論に参加・発言できるレベルの知識を得ることができます。伝統的なマーケティング概論とあわせてCRMを理解することで、思考の幅がうまれ、業務アウトプットの質の向上が期待できますのでぜひご受講ください。


6. BtoBにおけるデジタルカスタマーエクスペリエンス(DCX)向上と顧客起点のデジ
タルマーケティング

講師:関口 昭如氏(パナソニック コネクト株式会社 マーケティング本部 デジタルカスタマ ーエクスペリエンス統括部長 兼 IT・デジタル本部 DCX総括)

日立に入社後、複数のBtoB製造業企業において、デジタルを中心とした、グローバルマーケティング、デマンドジェネレーションを牽引。2018年10月より、パナソニックコネクト(株)にてデジタルマーケティング、カスタマーエクスペリエンス改革を断行中。また、筑波国立大学院、埼玉大学等複数の教育機関にて教鞭も執る。博士(工学)。

≪メッセージ≫
BtoBビジネスの特徴を踏まえた上で、データを使ったカスタマーエクスペリエンスの
最適化とデジタルマーケティングの両輪をどのように回していくののかを、基本から
応用までを一緒に学びます。手法(How)先行にならないように、戦略(What、to
whom)、営業活動とどのように連携し、かつ顧客起点でのマーケティング活動にどう
変えていくのか、我々のチャレンジを共有の上、皆さんと一緒に考えてみたいと思いま
す。


7. 各デジタルメディアの特性とそのプランニング
講師:村岡 慎太郎氏(ネスレ日本株式会社 コンフェクショナリー事業本部 メインストリー ム部 部長)

2003年にネスレ日本株式会社入社後、コーヒー豆原料買い付けからメディアプランニングを担当。昨年1年間のスイス本社でグローバルメディアマネージャーのミッションを終えて、コンフェクショナリー事業本部マーケティング部に所属。現在キットカットのマーケティングを担当。


≪メッセージ≫
広告はお客様の時間に入り込むことで、邪魔な存在として扱われます。しかし、最適な
コンタクトポイントによって、邪魔から役に立つ情報にもなりえます。また、デジタル
は、PDCAも可能です。コンタクトポイントの選定とPDCAに関して、自身の経験からも
お伝えできればと思います。


8. アドテクノロジーの変遷と果たす役割、今後のデジタルマーケティング
講師:林 孝憲氏(楽天グループ株式会社 Ad & Marketing Company Data and DX Solution Dept. General Manager)

1998年旭通信社入社、その後、合併によりADK(アサツーディ・ケイ)にて、関西支社で12年間営業を担当。家電、製薬、通信などの広告主を担当し、メディアプランニング、クリエイティブ制作、セールスプロモーション、版権ビジネスに従事。2010年1月 楽天株式会社入社 入社後、西日本営業Gに勤務し、その後、営業部長などを経て、現職


≪メッセージ≫
デジタル広告では様々なアドテクノロジーが存在し、また新たに生まれてきています。
表層的なテクニックに惑わされず、そのテクノロジーが生まれた背景を知り、マーケティング全体においての位置づけ、役割を俯瞰して理解しておくことが必要です。押さえておくべきアドテクノロジーの中身やその向き合い方などをご紹介していきます。


9. ネット広告の透明性:アドベリフィケーションの実態とは
講師:小林 秀次氏(株式会社日本経済新聞社 プラットフォーム推進室 マーケティング&グ ロースG 部長)

カタログ通販の編集やECサイトの運営を担当したのち、インターネット情報サイトでの広告企画・マネタイズ推進に従事。その後DMPをはじめ、データを中心としたビジネスを推進し、企業のデータドリブンマーケティングを支援。2018年7月より日本経済新聞社に参画。日経IDをはじめ、信頼性の高い面とオーディエンスデータを活用した広告ビジネスやマーケティングを推進。2016年4月より公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会(現デジタルマーケティング研究機構)データ活用委員会委員長に就任。

≪メッセージ≫
デジタル広告市場の成長が目覚ましい一方で、「ブランド毀損に繋がる面に広告が表示されていた」「そもそも広告自体が閲覧される機会になかったのにカウントされていた」等のデジタル広告の透明性に関わる問題が発生しています。こうした背景を踏まえて、広告の透明性を検証する仕組みである「アドベリフィケーション」ついての理解を深め、広告運用において気を付けるべきことを解説していきます。


10. 目的・目標達成のための実務で知っておくべき分析・アクセス解析の基本
講師:若林 純氏(サントリーウエルネス株式会社 メディア部 課長)

2000年サントリー株式会社情報システム部入社。2005年サントリーホールディングス広報部:サントリーHP、会員サイト、公式SNS、消費者キャンペーンなど担当したのち、2015年サントリーウエルネス:健食/美容通販事業のデジタル広告、ECサイト、eCRM、ECシステム統括、商品ブランドなど担当。2021年4月〜現職。メディア部にて、デジタル広告活動を中心に健食/美容通販の集客ほか、外部ECモールなどのデジタルマーケティング、DX領域を担当。

≪メッセージ≫
アクセス解析は、各施策の目的や目標値に対する到達度、課題を分析する活動です
が、分析自体が目的化、何となく定点で追ってしまうケースも散見します。本講座で
は、普段あまりWebアクセス解析になじみの無い方を対象に、ツールの使い方や技術
の話に寄りすぎず、認知目的の施策や、獲得系の活動などの実務において施策目的別
でのアクセス解析の基本、準備やWebで取れる数字、見るべき数字など、アクセス解
析の基本や実務が全体把握できることを目的とします。


11. 本当に「Marketingにデータは必要」なのか?「最適化」は本当に最適なのか?
講師:各務 浩平氏(Indeed Japan株式会社 デジタルマーケティングマネージャ)

立命館大学国際関係学部卒業。新卒でSIer企業にて、当時SiteCatalystやTest&Targetなど(現Adobe Experience Cloud)の販売代理・コンサルティング業務に従事。大手通信事業会社に転職し、事業会社側でDigital Marketingの推進・実行に従事。現在、Indeed Japanにおいて、Contents Marketing / Social Media Marketingを中心に幅広く施策を実行。

≪メッセージ≫
事業会社のDigital Marketing担当者は幅広い知識が必要であると同時に多角的な
観点が求められる一方で、支援会社の方々はそれぞれの得意領域でのポジショント
ークを繰り広げることが多いと思います。そういった中でも特に法律やDataBase管
理、コンテンツ制作などの知識まで必要となる領域の話になるので、トピックが盛り
沢山の内容になるかもしれませんが、なるべく印象に残るようにお話しできればと思
います。


12. 法律・セキュリティ&インターネットリスク(1) 〜著作権、商標、不当表示、個人情
報保護など

講師:太田 良典氏(弁護士ドットコム株式会社 技術戦略室 セキュリティチーム)

2017年12月より、アクセシビリティエンジニアとして弁護士ドットコムに所属。Web技術の分野で幅広い専門性を持ち、セキュリティ分野においては「第二回IPA賞(情報セキュリティ部門)」を受賞。アクセシビリティ分野では、ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)の委員として活動している。著書(共著)に「HTML解体新書」「デザイニングWebアクセシビリティ」など

≪メッセージ≫
WebやSNSを通じたネットでのコミュニケーションには、さまざまなリスクもありま
す。このセッションでは、主に法令の観点でのリスクについてご紹介します。実際に問
題となった事例を取り上げながら、Web上で問題になりやすい法規制や、誤解されや
すいポイントなどを説明していきます。

13. 法律・セキュリティ&インターネットリスク(2) 〜セキュリティ事故のリスクとその
対策、事故対応

講師:太田 良典氏(弁護士ドットコム株式会社 技術戦略室 セキュリティチーム)

≪メッセージ≫
Webサイトは時にセキュリティ事故を起こすこともあります。Webサイトの改ざん、停
止、情報漏洩といった事故は、組織そのものを揺るがす事もあります。このセッション
では、実際のセキュリティ事故の事例を取り上げながら、セキュリティ事故の危険性
と、事故に備えるための対応について説明します。


14. 組織横断型のプロジェクト業務について(基礎)
講師:中村 俊之氏(株式会社ポーラ ブランドマーケティング部 部長)

2005年コニカミノルタ入社。営業、販売企画、新規事業を経験したのち、ブランド推進部で企業ブランディングやデジタルコミュニケーションのグローバル統括などを担当。2018年ポーラ入社。CRM戦略やEC事業を経て、現職では広告宣伝、DX推進を担当。2019年より日本アドバタイザーズ協会デジタルマーケティング研究機構代表幹事を務める。

≪メッセージ≫
マーケティングのデジタル化や、企業によるDXの推進によって、社内外の様々な役割
や組織のステークホルダーと進めていくプロジェクト業務が増えています。プロジェク
トの立上げやマネジメントについて、基本的な考え方や推進についてお話しします。正解
のない領域ですが、今後に役立つようなセッションとなるよう、わかりやすい事例と簡
易ワークショップなども交えて進められればと考えています。


15. 調査・ユーザー理解 - インターネット調査
講師:関口 憲義氏(損害保険ジャパン株式会社 執行役員待遇 マーケティング部 部長 / 長野県塩尻市役所官民連携推進課特任CMO)

1988年、(株)電通に入社。のべ数十社のマーケティング・コンサルティング、ブランディング、新規事業戦略立案に関わる。2003年5月、ノースカロライナ大学チャペルヒル校(MBA)修了。2014年11月、ボルボ・カー・ジャパン㈱に入社。6年半にわたりシニア・マーケティング・ディレクターを務める。2021年1月1日付で損害保険ジャパン(株)に入社、現職。


≪メッセージ≫
デジタルであるかどうかを問わず、マーケティングの基礎は調査とユーザー理解にあ
ります。その基礎を学んだ上で、関連してデジタルマーケティングにおける解像度の高
いユーザー像構築についても触れていきたいと思います。


16. デジタル・アクセシビリティ~情報のユニバーサルデザインとは~
講師:関根 千佳氏(株式会社ユーディット 会長 兼 シニアフェロー)

九州大学法学部卒業後、日本IBMにSEとして入社。93年にトップに直訴して障害者ITセンターを開設。98年に創立したユーディットでICTのUDを推進。2012年から同志社大学政策学部教授。現在、同志社大・放送大・美作大で客員教授、東京女子大・関西学院大で非常勤講師。内閣府・総務省・国交省など多くの省庁・自治体・企業で、UDやITに関する委員を歴任。「ユニバーサルデザインのちから」(生産性出版)「スローなユビキタスライフ」(地湧社)など著書多数

≪メッセージ≫
欧米各国では、ユニバーサルデザインでないICT機器の購入やコンテンツ表示を禁止
する厳しい法律があります。Web、携帯アプリ、情報端末、電子書籍、放送メディア、オ
フィス機器、産業用機械に至るまで、デジタルで生み出されるものは全て、アクセシブ
ル(使えるか)でユーザブル(使いやすいか)なことが必須です。このような法律を持た
ない日本は、コンテンツやICT機器を輸出できない状況に陥っています。今後のデジタ
ル社会で生き残っていくための戦略についてお伝えします。

受講・申込みにおける注意事項 講座 受付終了

セッション概要

開催日時 2022年6月1日(水)00:00 - 00:01
開催場所

オンデマンド配信(EventRegist - enavle)

申込数/定員 0/100
申込期限 2022年11月1日(火)00:00
参加費

対象者

※本講座は「広告主企業」の方のみ受講可能な講座となりますので、ご注意ください。

セッション内容

〈受講申し込みについて〉
・EventRegistへのアカウント登録(無料)後、EventRegist内で本講座への受講申し
込みが必要です。
・決済方法はクレジットカードあるいは請求書(振込)がご利用いただけます。
・領収書は、参加申し込みのシステムから入手できます。
・決済完了後あるいはお振込後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。
・お申し込みいただいた方の所属企業名および氏名は、講師の方へ開示いたします。


〈配信について〉
・本講座は、配信システム「EventRegist - enavle」を利用します。
・配信日の前日までに、視聴用URLを送付します。
・配信される講座は、お申し込みいただいた方のみが視聴となります。
・配信終了後、事務局にて視聴状況を確認し、全講座視聴された方へは修了証を発行
します。
・ご視聴時の推奨/対応ブラウザは、以下を参照ください。
■推奨ウェブブラウザ
Google Chrome最新版(PC)
■対応ウェブブラウザ
Google Chrome 16 or 最新版(PC)
Safari 7 or 最新版(Mac)
Opera 12.1 or 最新版(PC)
Firefox 11 or 最新版(PC)
Microsoft Edge 12 or 最新版(PC)
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ありますので、上記の推奨ブラウザーをご使用ください。

講座のお申し込みは、本サイトの【お申し込み】ボタンではなく 必ず下記のリンク【デジタル人材育成講座お申し込み】よりお手続きください。

【デジタル人材育成講座お申し込み】
https://eventregist.com/e/jaadmi2022

(※会員社向けのプロモーションコードは、当機構サイトへログインすると表示されます。)

【本件に関するお問い合わせ先】
公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会・事務局
E-mail:jaa-info@jaa.or. jp

受付終了